リンパドレナージュ|セラピストはどんな仕事をする?

講座や協会によって「セラピスト」がもつ役割は異なります

リンパドレナージュの知識をもち、実際に知識を持っているひとを「セラピスト」と呼んでいますが、この「セラピスト」はその資格によって役割が異なります。

 

もしリンパドレナージュのセラピストを目指すなら、それぞれの資格がどういったセラピストを意味しているのかを考えていく必要があります。

 

ヒューマンアカデミー「たのまな」のリンパドレナージュ講座

あの有名なヒューマンアカデミーの通信講座「たのまな」では、リンパドレナージュに関するいろいろなコースを用意しています。

 

コースの内訳は以下のとおりです。

 

・フルボディケア
・小顔リフトアップケア
・美脚ヒップアップケア
・トリプルセット(フルボディケア+小顔リフトアップケア+美脚ヒップアップケア)
・オリエンタルリンパアロマセラピストコース
・オリエンタルリンパアロマセラピストコース(開業ベーシック)

 

このうち、2つに「セラピスト」の名前をみることができますね。

 

ヒューマンアカデミー「たのまな」では、最短3カ月でセラピストになることができるコースがあります。

 

学習内容を下に記述してみましょう。

 

基礎知識を学ぶ!

まずは基礎知識。リンパドレナージュのベーシックな知識を学びます。

 

・中医学の基礎知識について学びます
・中医学とリンパケアについて
・身体にあるツボの紹介、そこを押すことでどうなるかの紹介

 

基礎技術も学べる

この講座では、知識だけでなく具体的な技術を学ぶこともできます。

 

・「オリエンタル・リンパドレナージュとは何か」について
・基本的な技を学べます(8種以上)
・施術にあたって、どういった心がまえが必要なのか
・アロマミックスについて〜知識、ブレンドについてなど

 

中でも、お客さんへのケアの仕方については徹底して学ぶことができるようになっています。

 

例えば、施術をするにあたって大切な注意点。

 

お客様に満足してもらうためには、どういったことに気を付けたらいいのかを学習します。

 

他にも、症状によってどういった施術をすればいいのかをしっかりと学ぶことができますので、将来的に「オリエンタル・リンパドレナージュをセラピストとして広めていきたい」と考えている人には本当にオススメ。

 

ポイントケアを学ぶこともでき、これは「この部分を改善したい、すっきりさせたい」と考えているひとにぴったりのケアになります。

 

このように、トータルでリンパドレナージュを駆使するスペシャリストを養成します。

 

「リンパ浮腫」に対応するセラピスト資格もある

また、注目したいのが「日本医療リンパトレナージ協会」が養成しているセラピストの存在。

 

「日本医療リンパトレナージ協会」では、医師の診断と指示をベースに施術を行う「医療リンパドレナージセラピスト」の養成を実施。

 

この医療リンパドレナージセラピストは、「リンパ浮腫」に対する施術を行います。

 

「日本医療リンパトレナージ協会」では、リンパ浮腫に対する施術の保険適用なども訴えており、リンパ浮腫による患者さんの負担を取り除くために、非常に活発な活動を実施しています。

 

この様に、「セラピスト」と一言で言っても、学ぶ内容や役割が違ってくる可能性がありますので、まずは各講座やスクールの資料請求を行い、「どんな資格で、どんな仕事をする内容なのか」を調べてみることが大事です。