リンパドレナージュ・セラピストとして自宅開業する方法

まずはサロンで働くところから

セラピストにとって「独立」は大きな目標のひとつ。

 

「いつかは自宅でサロンを開きたい」と考えながら、資格取得のために勉強を頑張っている人は多いでしょう。

 

しかし、「独立」は簡単にできるものではありません。

 

独立は誰でもできるけれど

まず、独立をする前に「サロンで実際に働いて、技術を積むこと・接客の基本」を身に着けておかれることをおすすめします。

 

はっきりいえば、独立自体はだれでもできます。

 

サロンの独立は資格が必要なわけではありませんので、「独立したい」と思えば、すぐにでもすることは可能。

 

しかし、実際問題として「資格もなく、技術もないような人が運営するサロンに人が来ることはない」ということを考えなければなりません。

 

行く側としては、「せっかくお金を払うのだから、技術もあり接客も素晴らしいサロンに行きたい」と考えますよね。きっと、施術する側がお客さんだったとしてもそうでしょう。

 

仮に資格を持っていたとしても、やはりきちんと仕事をして経験をつんだセラピストでなければ、信用を得ることはできません。

 

だからこそ、一度は「サロンで働いて経験を積む」ということが必要になるのです。

 

サロンで働くことで、「営業力」も身に着けられる

まず、サロンで働くことでセラピストとしての経験を積むことができます。

 

どれだけ講座で学んでいたとしても、実際に働いてみるのとでは経験値が全く違います。

 

講座では、まず本当のお客さん相手に施術をするということがありませんよね。

 

でも、サロンで働くことで実際におきゃくさんに施術をすることができますし、接客に必要な知識についても得ることができますので、独立した時にそれを役立てることができます。

 

特に、「どうやったらお客さんに来てもらえるか」を学べるのは大きいでしょう。

 

どの店も、リピーターをつけることに苦労をしていますから、サロンで働いている間に「お客さんに続けてきてもらえるようなコツ」を学んでいきたいものです。

 

サロンでは、大体下積み経験が1〜2年あります。

 

それから施術をするようになったとして、大体そこで5年は経験を積むことをお勧めします。

 

「自分には、もうここで学ぶことはない」と思えるまで、きちんと学んでから独立を考えることをお勧めします。