ボッダー式リンパドレナージュ(MLD)とは?

リンパドレナージュの生みの親・エミール・ヴォッター氏

「リンパドレナージュ」(MLD)は、デンマーク人のエミール・ヴォッター氏が生み出したリンパマッサージのひとつです。

 

エミール氏は1930年代にリンパドレナージュを発表し、その存在はヨーロッパに広がりを見せました。

 

現在は日本にも上陸し、医療から美容までいろいろな場所で使われる技術となっています。

 

海外では医療の現場で使われることが多いそうですが、どうやら日本では「美容」で使われることが多い様ですね。

 

しかし、日本でも「リンパ浮腫」の対応に使用されるなど、医療現場での広がりも見逃せないものになってきました。

 

リンパの流れを改善することで、体の不調を改善したり健康を守ったり…という考え方をするリンパドレナージュの可能性は、世界中で大きな広がりをみせています。

 

さて、そんなエミール・ヴォッター氏が作り上げたリンパドレナージュですが、実は彼の直弟子である夫妻がオーストラリアにリンパドレナージュを学ぶことができるスクールをたちあげています。

 

このスクールでは講師の認定を行っており、認定講師として認められた人だけがこの技術を継承することができるそう。

 

日本では、「ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー」というスクールがはじめて認定コースを取り入れ、2011年には認定講師が誕生しました。

 

エミール・ヴォッター氏が弟子に継承させたリンパドレナージュは、実質ここでしか学ぶことができないと言われており、そういった意味でも非常に貴重なスクールになります。

 

ボッダー式リンパドレナージュ(MLD)とは?

「ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー」では、「ボッダー式リンパドレナージュ(MLD)」を広めており、資格の認定も行っています。

 

1930年代にエミール・ヴォッター氏がリンパドレナージュを作り上げてから、それはヨーロッパに広がり、様々な形に姿を変えてきました。

 

このため、日本だけみてもリンパドレナージュにはいろいろな種類があります。

 

しかし、その中でエミール・ヴォッター氏が弟子に継承させたリンパドレナージュについては、弟子がオーストラリアに作ったスクールの認定コースがある「ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー」でしか学ぶことができません。

 

そして、この「ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー」で学ぶことができるのが、「ボッダー式リンパドレナージュ(MLD)」です。

 

リンパドレナージュに関してはいろいろな資格をみることができますが、実際にリンパドレナージュを作り上げたエミール・ヴォッター氏が作り上げたということをみても、「ボッダー式リンパドレナージュ(MLD)」を学ぶ意味は非常に大きいと考えて良いでしょう。

 

ボッダー式リンパドレナージュ(MLD)のコース

「ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー」では、以下のコースを用意しています。

 

MLDベーシック

MLDベーシックでは、ボッダー式リンパドレナージュの基本的な技術を学びます。

 

全身&一般の方に対して首と顔へ施術をすることができるようになるコースになりますので、フェイシャルケアなどに興味がある人にオススメのコースになっています。

 

MLDセラピー1

「MLDベーシック」より、上級者向けのコースがこちらになります。

 

技術を学んだうえで、それを正しくつかうことができるように練習を行い、修了したあとはDr.ボッダー式MLDセラピストになり技術を教えることも可能になります。

 

こちらを修了すると、リンパ浮腫の悩みを抱えている方以外の全身マッサージが可能になります。

 

※MLDセラピー2、3は、オーストラリアやカナダで受講するコースになります。

 

1Dayレビュー(身に着けた技術を復習するコースになります)

MLDベーシック、MLDセラピー1を修了した上で、さらに学びを深めたいと考えている人のためのコースがこちら。

 

しかし、受講に関しては条件があり、その条件をクリアした人のみが受講できるコースになります。

 

参加資格を満たしていない場合はその資格を得るための講座があるそうなので、こちらを選択して受講する人も多そうです。

 

※これらのコースで学び得た資格があったとしても、他のところで指導をすることはできません。

 

きちんと事前に詳細を公式サイトで見て、受講するかどうかを決めて下さいね。