リンパドレナージュとは?

リンパドレナージュってなに?

女性の疲れをいやすことができるサロンが全国に増えていますが、その中のひとつで、有名なのが「リンパドレナージュ」になります。

 

名前だけだと「どんなものなんだろう?」と思う人がいると思いますが、これはリンパの流れを改善するために行われるマッサージのこと。

 

ご存知のように、私たちの体の中には「リンパ液」というものが流れています。

 

このリンパ液は、病気の原因になる菌や老廃物などをはこび、リンパ節へと運んでくれます。

 

そして、このリンパ節でそれらは処分され、体を健康に保つという重要な役割を果たしているのです。

 

つまり、体を健康に綺麗に保つためには「まずリンパ液が身体を巡って、老廃物を回収してくる」ということが必要。

 

しかし、残念なことにリンパ液の流れは年齢と共に悪くなってしまうこともありますし、寒さやストレスで滞ってしまうこともあります。

 

そこで、リンパ液の流れが良くなるようにマッサージをしてあげるのが「リンパドレナージュ」というわけです。

 

最近は、リンパドレナージュだけでなく「リンパ」に関するマッサージがとても増えていますよね。

 

それだけ、リンパの流れを意識する人も増えているということになります。

 

年齢を重ねると、脂肪がつきやすくなることがありますよね?

 

これは、新陳代謝が悪くなるからと言われています。

 

新陳代謝が悪くなるということは、リンパの流れが悪くなってしまっているということ。

 

だからこそ、リンパの流れを意識する女性が増加し、「なんとかして改善したい」と考えている人がリンパドレナージュに挑戦しているのです。

 

リンパドレナージュはヨーロッパで生まれた

リンパドレナージュは、デンマーク人のエミール・ヴォッター氏が開発したものです。

 

エミール氏は、リンパ液の流れをよくすることで人が抱えているいろいろな悩みを解消することができるのではないか?と考え、1936年に「リンパドレナージュ」を誕生させました。

 

その後、リンパドレナージュはヨーロッパを中心に世界に広まっていきます。

 

リンパドレナージュを「医療行為」と紹介しているサイトがありますが、ここで言われる「医療行為」は日本の病院などで受けることができる医療とはまた別のもの。

 

日本で行われているリンパドレナージュは、このエミール・ヴォッター氏が開発したものをベースにしたものです。

 

また、海外では「医療」の側面で使われることが多いですが、日本ではご存知の通り「美容」に使われることが多いですね。

 

今はリンパドレナージュに関してしっかり学ぶことができる講座や資格が増え、私たちにとって身近な存在になりつつあります。