リンパドレナージュ|セラピストに適正はある?

リンパドレナージュ・セラピストに向いている人って?

リンパ浮腫などの症状に対する医療行為として使われることもあるリンパドレナージュですが、日本では「美容」として扱われることが多く、そのほとんどはサロンやリラクゼーション施設で実施されています。

 

知らず知らずのうちに疲れを貯めこんでしまうことが多い現代、リラクゼーション施設やサロンの需要は高まっていますよね。

 

今は、お風呂屋さんにもマッサージをしてくれるリラクゼーション施設が入っているほど。

 

本当に、色々なところで色々な施設をみるようになりました。

 

リンパドレナージュの資格をとったあとは、こういった施設で働くことが一般的になるでしょう。

 

なので、リンパドレナージュのセラピストの適正は「こういった施設で働くことを考えた場合の適正」になります。

 

お客さんとコミュニケーションをとることができるかどうか

リラクゼーション施設やサロンの場合、お客さんは「癒し」を求めてきます。これは身体的なこともそうですが、心の癒しも同じ。

 

マッサージを施しながら、お客さんを癒すことができる会話ができるかどうかはとっても大切なことです。

 

この会話がうまくないと、「もうここには来ない」ということになってしまいますからね。

 

リンパドレナージュの腕が確かであることも大切ですが、そればかりではなく「お客さんと適切なコミュニケーションをとることができるかどうか」が大切になるのです。

 

また、この「コミュニケーション」の中には「お客さんが抱えている悩みを上手に引き出してあげることができるかどうか」ということも含まれています。

 

リンパドレナージュを受けようと考えているお客さんの場合、どこかしら体に悩みがあって、それを解消するためにサロンを訪れるということが多いですよね。

 

その悩みを上手に引き出してあげられるのか、どうか。

 

言いにくいことを、ちゃんと聞いてあげることができるかどうか。

 

これは、リンパドレナージュだけでなくサロンやリラクゼーション施設で働く人にとって、とても大切な資質になりますので、磨いていく努力をしましょう。

 

誰しも、最初からすべてを上手にこなすことはできません。

 

でも、「訪れる人の悩みを少しでも軽減させてあげたい」と考える、その気持ちがとても大切なのではないでしょうか?

 

周囲と協力し合うことができる

サロンで働く以上、やはり「人間関係を上手に構築することができるかどうか」はとても大切ですよね。

 

サロンに限らず、仕事というのは多かれ少なかれスタッフ同士で協力し合うところが出てきます。

 

サロンで働くのはほとんどの場合女性です。
ご存知のように、女性同士の職場だと足のびっぱり合いが起きることもありますし、一度揉めるとあとをひいてしまうなど、いろいろな弊害が起きる可能性も出てきます。

 

この中で、いかに円滑に人間関係を構築することができるかどうかが大切になってきますので、コミュニケーション能力の高さは本当に大切です。

 

すぐに身に着けることは難しくても、努力を積み重ねることでできるようにしていきたいですね。