リンパドレナージュの資格とは?

リンパドレナージュとは何かを理解して

「リンパドレナージュ」とは、1930年代にヨーロッパでエミール・ヴォッダー氏が作り上げたものです。

 

エミール氏は、「リンパ液の流れと人間の体調不良には関係があるのではないか」と考えました。

 

そして、実際に「リンパの流れをよくすれば、人間を悩まされている様々な症状が緩和される」ということがわかりました。

 

そこから生まれたのが「リンパドレナージュ」です。

 

日本で行われている「リンパドレナージュ」は、このエミール氏が作ったものをベースに作り上げられているもので、より「美容」の考え方が強くなっています。

 

「医療行為」と紹介されるリンパドレナージュ

リンパドレナージュを「医療行為」として紹介しているサイトがありますね。

 

この「医療行為」というのは、私たちが普段病院などで接している医療行為とはまた違います。

 

日本の医学に基づいた医療行為ではなく、エミール氏が作り上げた方法に基づいたマッサージが「リンパドレナージュ」です。

 

しかし、日本の医療と全く関係がないか?というとそうではなく、「日本医療リンパドレナージ協会」では、「リンパ浮腫」への保険適用についての署名をあつめ、厚生労働省や医師会に提出を行うなど、積極的な活動を実施しています。

 

このように、独自で医療への働きかけを行っている団体も。

 

そして、「日本医療リンパドレナージ協会」では、「リンパ浮腫治療」に重きをおいた「医療リンパドレナージセラピスト」の養成を行っています。

 

資格は必要か?

リンパドレナージュは、国家資格ではありませんので資格は必要ありません。

 

ただし、協会や講座で独自に資格認定を行っているケースがあります。

 

例えば、「ヒューマンアカデミー」の通信講座「たのまな」では、講座を修了すると「オリエンタルリンパドレナージュセラピスト認定証」をもらうことが可能に。

 

他にも、リンパマッサージ系で独自の資格を発行しているスクールはわりと多くあります。

 

これらの資格は「資格がある」ということのアピールに使うことができるだけでなく、「自分は一定の学習をつんでいる、技術を学んでいる」ということの証明にもなります。

 

たくさんの資格があるので「どこで受講しようか」と悩むこともあるでしょうが、やはり講座を選ぶ基準は「学びやすさ」と「講座の内容」です。

 

まずは資料請求から。そして、資料を見比べた上で「ここで学びたい」と思ったところに申し込みをしましょう♪